【一応一部シリーズ】こんな上司は部下から嫌われます。4つのカテゴリーと18のポイント

記事が役に立った場合は、ソーシャルシェアボタンでシェアしてもらえると嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
Hate Background / kprints

皆様お疲れ様です!

今日もサクッと仕事を終わらせて好きな事ができてますか?

今回は嫌われる上司についてです。

私は一応一部上場の係長という中途半端の役職なので、上からも下からも外からも話を聞くことができます。

管理職の方々の話を聞きますと、「部下のできが悪い」「指示通りやってこない」などなど色々と不満を持っているようです。

部下の方々の話を聞きますと「上司が最悪だ」「上司のここをなおして欲しい」などなど、これまた色んな不満がでてきます。

外の話を聞いてみても多かれ少なかれだいたい言っていることは同じですね。つまり、それだけ部下と上司の間には大きな溝があるということだと思います。

ただ、1つ共通していることはそれぞれ思っているだけで直接伝えていないことが多いみたいです。つまり陰口ばっかり(笑)

そりゃ、言ってしまって人間関係がギクシャクするのが嫌なのはわかります。でも何かしら伝えないと相手の考えていることなんてわかりませんよね。

わからなければなおしようがない!ということで、そんなわだかまりを少しでも解消しようと、今回は視点を部下の立場において部下が上司に望むこと、望まないことをピックアップしてみたいと思います。

SPONSERD LINK
GoogleAdsense 336×280

部下の立場から言わせて貰います。こんな上司は嫌だ!

パワーバランスを考えると、当然上司の方が強いです。だって、評価をする側ですから。

部下は上司に言いたいことがあっても言いにくいんです。そもそも話を聞いてくれる上司なら、そんなに不満はでないんけどね。そうじゃない上司や言われたことに根に持つ上司になんて仕返しが怖くて言えないです。

そんな言えない部下たちの代弁をしますので、部下をお持ちの皆さん!ちゃんと聞いて下さいね!

仕事

指示、命令が下手な上司

部下Aが期限通りにやってこない!」と怒っていた上司がいたので、その部下に話を聞いてみました。部下Aくんの話によると「指示が曖昧で勘違いした」とのこと。

指示の内容は「Aくん、これやっといて。そんなに急いでないから時間のあるときでいいよ」と言われたので、忙しかったAくんは3日後に着手するつもりだったようです。しかし、2日後に「Aくん、頼んでいた仕事はまだ?」って言われたので慌ててやったようです。

仕事は「いつまでに誰がどんな方法でやるか」を決める必要があります。今回は指示の仕方も受けた側も問題がありました。しかし、この上司、具体的に話を詰めると「そんなことまで聞かないとわからないのか!」なんて不機嫌になるというおまけ付き。

上司の皆さん、部下が指示を理解できないのは部下が悪いのではなくて、貴方の説明が下手だからですよ。部下の成長を待つのではなく、貴方が理解しやすいように説明する方法を学んでください!

(方針などを)指示、決定ができない上司

会議や打合せでは皆が意見を言い合って議論し、何をするか、どんな順番で誰がするか、なんてのを決めていきます。もちろん、決定権を持っているのはそこで一番偉い上司です。

上司は集まった情報を基に優先順位等を決める権限をもっているんです。

でも、決めれない・・・。周りの部下は「いつになったら決めるんだろう・・・」と心配です。無駄な時間がどんどんたっていきます。まだ仕事が残っている人もいます。

もちろん上司も考えるところがあって決めかねているのだと思います。しかし、今ある情報で決めなくてはいけないときもあるわけです。でも、決められない・・・。

結局、他の人に決定を委ねたり、もしくは先延ばし。

何のための上司ですか?決定ができない上司は必要ないですよ?

仕事を良くわかっていない上司

仕事を進めていると問題が出たりします。そんなときは上司に相談ですよね。

その上司が仕事を良くわかっていないことがあるんです。かなり残念なケースだと質問の意味も理解できないなんてことも。

こういった上司はただ単に仕事ができない人だけでなく、全く別の部署から異動になってきて境遇が少し可哀想な人もいます。

でも、ちょっと待って下さい。確かに少し可哀想ですけど、部下からしたら関係ありませんので。会社がどう決めようが上司は上司であって、やっぱりそれなりの事を求めちゃいますよ。それがまさかの能なしだった日にゃ、目も当てられない。

完璧である必要はないですが、せめて仕事は理解しておいてくださいね。

他部署に何も言えない(他部署から言われっぱなし)上司

会社はある程度の規模になると部署の数も増えます。メーカーであれば営業、生産、品質保証、総務、経理、資材・・・などなど。そうすると社内で揉め事ってわけじゃないけど争うこともあるんです。

例えば、クレームがでた場合は、営業、生産、品質保証などが話しをするわけです。原因の究明、再発防止など色々することはあるんです。その中で「どこの部署が悪いのか?」いわゆる犯人捜しが始まっちゃうんですよね。

そりゃ、誰だって悪者にはなりたくありませんし、自部門が悪かった場合は評価が下がりますので、明らかにどこが悪い!って証拠がなければ牽制しあうんです。そうなると上司同士の話し合いなので、上司の発言力が重要になってきます。相手の悪いところを指摘し、自分の不手際を上手に隠す。そして上手く流れを作れたら勝ちですね。社会ですからきれい事だけではすみません。

性格のせいかもしれませんが、相手の悪いところを指摘できずに言われっぱなしの人がいます。客観的に見て、非がなくても言われっぱなしの場合は悪者にされてしまいます。その人の評価が下がるだけなら仕方ありませんが、部下も悪者になってしまうんです。部下としたら、「俺たちは悪くないのに、なぜ上司は言い返してくれないんだ!」ってなりますよ。

貴方は部門の代表です。身内を守れるのは貴方だけですよ!

保身と出世ばかり考えている上司

以前流行ったドラマで「 部下の手柄は上司のもの、上司の失敗は部下の責任」ってありましたよね。半沢直樹、とても面白かったです。

さて、世の中にはあんな上司は沢山います。下には威張り散らして上にはペコペコする。失敗は部下のせいで、成功したら自分の手柄にしちゃうんです。

他には自分より有能な人を潰しにかかったり、陥れたりする人も居ます。ライバルを蹴落とすだけの簡単なお仕事です。単純に邪魔をしたり重要な会議で恥をかかすなどなど、やり方は色々あります。もちろん会社のためにはなりませんよ。でも、自分の保身と出世の方が会社より大事なんです!

誰もこんな人好きにはなりませんよ!

でもね、こういう人ほど出世しているのも事実ですよ・・・。

(上司が良い格好をしたいため)余計な仕事をとってくる上司

気前の良い人って好かれますよね。飲み屋で「よし、俺の奢りだー!」なんていきなり奢って貰ったこともありますよ。飲み屋で奢る場合、奢る人が身銭をきって払うので周りは皆ハッピーですが、こちらの場合は少し違います。

上司が良い格好をしたいために本来しなくても良い仕事を引き受けてくるんです。そりゃ周りからは「面倒な仕事を引き受けてくれてありがとうございます!」って言われるでしょうけど、その面倒な仕事は部下がやるはめになるんですよね。まー、こんな良い格好しいの上司はあんまり仕事ができないので、だいたい部下に丸投げして更にヘイトを稼いでますね。

上司は部下のパフォーマンスを上げて成果を出すために、仕事を減らす努力をすべきなんです。今回のように、本来やらなくても良い仕事を増やしてくる上司はダメです。

立場を利用して自分の意見を押しつける上司

何度も言いますが、上司は部下より立場が上です。その立場を利用して意見を押しつけてくる輩がいます。しかも言い方がいやらしい。意見を聞いてくる振りをして、結局は押しつけてくるんです。

こちらとしては意見を聞かれていると思っているので、上司の意向と違う意見を言っちゃうこともあるんです。そうするとたちまち不機嫌になったり、考え方がおかしいなど攻撃的になってきます。

部下も学習しますので、こんな上司だと部下は「良くしよう」とは考えずに「上司の考えていること」を考えるようになります。そうなると良いアイデアは生まれません。

意見を求めるなら、どんな意見でも受け止めてください!

能力が低い上司

単純に能力が低い上司がいます。どうして出世できたのか不思議な人です。出世には縁故やコネ、ゴマすりが重要です。おそらくそっち方面には長けているんでしょう。

当然、部下からの信頼はありません。部下のパフォーマンスも下げます。誰だって能なしの下で仕事したくないですよ。でもね、そんな上司はたくさんいますよ。

身の丈に応じた出世を望んで下さい。貴方のせいで周りも不幸になります!

性格

ネガティブな上司

どんな話もネガティブに考えてしまう人っていますよね。話を聞いていると体力を奪われる感じになります。よく言えば慎重ですが、悪く言えば単なるネガティブ。ネガティブは例え状況が良くてもネガティブの話を聞いていると良いのか悪いのかわからなくなります。

ネガティブは伝染しますので、ご注意ください。

やる気がない上司

何をやるにしても「面倒くさい」、「仕方がないからやる」って態度の人です。なぜ出世できたのかわかりませんが、こんな上司だと真面目にやっているのば馬鹿らしくなってきます。こちらも部下にも伝染していきます。どんどん部下のパフォーマンスが落ちていきますので、もちろん士気も下がっていきます。

でも上司はやる気がないので士気を上げようともしません。どんどんどんどん悪化していきます。

貴方のやる気は伝染します。やる気がないなら、せめて「やる気がないこと」を見せないでください。

せこい上司

ドラマに出てくる上司は「今日は俺の奢りだから気にせず飲んでいけよ!」なんて言って奢ってくれます。私も「これが世の中の上司なんだなー」なんて思っている時期がありました。

実際にはここまで大盤振る舞いにできる人は少ないです。給与は上がりにくく、上司と部下であまり給与差がないところもあるくらいですから。

しかし、立場も上で給与も多く貰っているわけですから、1円単位で割り勘しなくてもいいと思うんですよね。少しでいいんです。多めに出してください

聞いた話で面白かったのは「誰に何回ジュースを奢ったか」を言ってくる上司がいるそうです。「君には1回ジュースを奢ったよね」って感じです。言われた部下は「・・その節はありがとうございました」とお礼を言いますが、心の中では「ジュースでこんなに何回も言われるなら、奢られなかったらよかった!」って思ってるそうです(笑)

公平性がない上司

誰だってお気に入りは可愛いものです。しかし、上司ともなれば公平性が求められます。公平性の無い上司は自分の都合の良い人材だけ周りに置きたがりますので、評価ももちろん贔屓します。逆に気に入らない部下を徹底的に痛めつけることもあります。

上司の皆さん、公平性は信頼を築く上で非常に大切です。貴方は公平性の無いところで働きたいですか?

すぐに感情的になる(理論的な会話ができない )上司

結果やデータを基に話をしているのに、いつの間にか「やる気がない」だの「取り組む姿勢が悪い」など根性論に置き換えちゃうタイプ。酷いと怒り出す人もいます。

結果は結果であって、それ以上でも以下でもありません。それに対してどのようにアプローチするか?がテーマです。でも都合の悪い結果だとすぐに感情論になっちゃうんです。

良く言えば熱血、情熱的。このタイプはどうも理論的な話が苦手なようです。議論しても話は平行線で進まないので、部下は出来るだけ議論したくありません。だって、具体的な解決案など出てきませんから。

「頑張ってやる」「最善を尽くす」は解決案ではありませんよ?

口の軽い上司

誰だって悩んだら相談しますよね。相談するってことは相手を信頼しているわけです。なのになぜ裏切る行為をするんでしょうか。確かに話のネタにはなりますよ。人の不幸は密の味とも言いますから。

しゃべっても大丈夫ですか?一度失った信頼を取り戻すのは至難の業ですよ。

プライベート

頼んでもいないのに、やたらプライベートに干渉してくる上司

最近はプライベートを大切にする若者が増えているそうです。平日は仕事ですから休日くらい好きなことがやりたいですよね。私も大賛成です。

でも、会社の人には言いたくない趣味や付き合いだってあります。そういう場合は休日に何をやっているの?って聞かれてもはぐらかしますよ。なのに、「若いのに家でごろごろしてて勿体ない!すぐに趣味を見つけろ!何なら世話するよ!」と非常にありがたいお言葉。心配してくれるのも嬉しいですけど違うんです。

貴方に言いたくないだけですよ。察して下さい。

飲みニケーション

どんな部下も飲みに誘われて嬉しいと思っている上司

世の中にはお酒が飲めない人もいるんです。騒がしいのが苦手な人もいるんです。仕事以外で会社の人と接したくない場合だってあるんです。それでも貴方は苦手なことや嫌なことを強要するのですか?

誘いを断っても驚かないでください。まして強要はしないでくださいね。

仕事の話ばかりする上司

確かにこのメンバーの共通する話題は仕事ですので、蚊帳の外なんてことにはなりません。

しかし、仕事が終わってまで仕事の話をしたいとは限りませんよ。普段であれば話せない内容でもいいじゃないですか。親睦を深めるのであれば単に馬鹿騒ぎでもいいんです。

もちろん、たまには仕事の話でもいいですよ。でもずっとだと行きたくなりませんのであしからず。

すぐに説教をはじめる上司

楽しい飲み会をいつの間にか説教大会にしてしまう人。私も遭遇したことがありますが、さっきまで楽しかったのに急に説教が始まるんです。もちろん周りに人もいますし、当人も「なぜ説教されてるのだろう?」ずっと頭の中にありました(笑) しかも何かミスをしたわけでもなく、「もっとこんな風にやっていかないとダメだろう!」っていう要領を得ない啓発系の説教(笑)

飲み会で説教されて嬉しい人は希だと思いますので、別の日でお願いします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

部下の皆さん、貴方の上司は当てはまってましたか?「うちの上司は全部あてはまってる!」なんてなっていないでしょうか。でもね、上司も人間です。完璧な人間はいないのです。だから、悪いところは部下がフォローしてあげばいいんです。補い合えれば、きっと良くなっていきますよ。

さて、上司の皆さん、部下はこんな風に見てるんですよ、想像できますか?

自己中心的な考えがダメなのはわかると思いますが、貴方に良くても部下には良くないこともあるんです。

スパルタ教育など貴方が体験してきたからといって、部下にも同じことをしていてはダメです!世代も価値観も違うんです。

「自分がやって貰って嬉しかったことは引き継ぐ、嫌だったことは断ち切る」

嬉しかったことを引き継ぐ際も強要は厳禁!「部下も嬉しいとは限らない」という気持ちを持って接して下さい。

因みに私は仕事の失敗を上司がかばってくれたときは凄く嬉しかったので、部下が失敗してもかばうようにしてます。逆に嫌だったことは、失敗を小馬鹿にしながらネチネチと説教されたことなので、部下が失敗してもネチネチしないように説明と対策だけにしてます。

SPONSERD LINK
GoogleAdsense 336×280
GoogleAdsense 336×280

記事が役に立った場合は、ソーシャルシェアボタンでシェアしてもらえると嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする