これからの仕事はどうなるの?国勢調査結果から考える若手育成について

記事が役に立った場合は、ソーシャルシェアボタンでシェアしてもらえると嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
  • 0
mano + keyboard / achi

いつもお疲れ様です!

今日もサクッと仕事を終わらせましたか?

さて、貴方の会社に新入社員は入ってきましたか?

最近の若者は”ゆとり世代”だの”悟り世代”だの言われ、総じて評価があまり良くないように思われます。

しかも、「どうせ○○世代だから使い物にならない」なんて言って、教育自体を放棄してる方もチラホラ見かけます。

しかし、これからは彼らが非常に貴重な存在であることを認識していないと大変なことになります。

今回の記事は、彼らがどれだけ貴重であるかを見ていきたいと思います。

SPONSERD LINK
GoogleAdsense 336×280

国勢調査(平成27年)

国勢調査は日ごろ気にしないと思いますが、ちょっと見てみましょう。

総務省のHPを見ると

国勢調査は、我が国に住んでいるすべての人を対象とする国の最も基本的な調査で、国内の人口や世帯の実態を明らかにするため、5年ごとに行われます。国勢調査の結果は、衆議院の小選挙区の画定基準、地方交付税の算定基準など、多くの法令でその利用が明記されています。また、国や地方公共団体における様々な施策の立案・推進に利用されるのみならず、学術、教育、民間など各方面で広く利用されています。このように、国勢調査は、国民共有の財産として民主主義の基盤を成す統計情報を提供しています。

引用:総務省統計局

とあります。つまり、日本国内の人口や世帯の実態を調べているんですね。

では日本国民の人口はどのように推移しているのでしょうか。

日本国民の人口

平成27年の調査結果を見ると、日本の人口は1億2711万人でした。

国勢調査 人口

引用:総務省統計局

これだけ見ると多いのか少ないのかパッと見てわかりませんが、前回の調査(平成22年)から、5年で94万7千人減少(0.7%減)しています。

つまり、年平均で18万人以上人口が減っているんです。しかも、今のところ止まる気配はないというのですから恐ろしいことです。

国民が減れば、いずれ国の存続も危ぶまれます。まだまだ不十分かもしれませんが、国が子育て支援等に力を入れる理由がわかりますね。

人口密度

人口密度を見ると、相変わらず都市部に人口が集中し、都市部以外では少ないようです。

国勢調査 都道府県別人口

国勢調査 人口増減率

引用:総務省統計局

また、全国の市町村の8割を超える箇所で人口が減少しているというのですから、どれだけ歪な分布になっているかわかりますね。

仕事に関して言えば、直接売買を行うような仕事は都市部に集中し、都市部以外は減少していく可能性があります。

全体的に高齢化も進んでいるため、このままでは人的労働資源不足(人手不足)は解消できそうにないです。

そうなると対策として、子育て支援、移民の受け入れなど、色々な案が出てくると思いますが、どれも課題が大きくて実現まで遠いように感じます。

これから予想されること

今後は出生率の低下に伴って若者自体がどんどん減っていきます。よって、将来は減り始めの今より若手の獲得が難しくなることが予想されます。

また、都市部以外の仕事も減っていく恐れがあります。地方には工場があると思われるかもしれませんが、人口の減少に伴って国内消費が減っていくわけですから、一部の都市部を除いて仕事も減っていく可能性が高いです。

貴方の会社が都市部にあるのであればマシかもしれませんが、ないのであれば猶更今の若者を大切に育ててください。数年後は人員補充が期待できないかもしれませんよ。

まとめ

上辺だけの話なっていますが、子供たちに良い未来を残すためにも、国民全体で人口減少を考えていかなくてはならない時代に突入してきています。

その一方で、私たちは仕事をしてお金を稼いでいく必要があります。できれば仕事量は増やしたくないところですが、これから働き手が減っていくと予想されますのでこのままでは増える一方です。

ですので、たとえ貴方と価値観の違う若者であったとしても、彼らを育てることが貴方のためにもなります。一括りで○○世代といって教育を放棄するのは辞めて、大切に育ててあげてください。

SPONSERD LINK
GoogleAdsense 336×280
GoogleAdsense 336×280

記事が役に立った場合は、ソーシャルシェアボタンでシェアしてもらえると嬉しいです。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

フォローする