【一応一部シリーズ】係長が課長を説教した話

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angry bird / hms831

皆様お疲れ様です!

今日もサクッと仕事を終わらせて好きな事ができてますか?

今回は部下である私が上司(課長)を説教した話です。

始めにお断りしておきますが、決して「俺、上司を説教してスゲー!」って話ではありません。この話を読んで共感したり、逆に反省できる点もあると思います。「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、おもしろおかしく読んでいただければ幸いです。

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逆説教

<登場人物>

  • 残念課長・・・アラフィフのバブル世代、色々残念な上司。
  • 私(Hiro)・・・アラフォーの就職氷河期世代、とても可愛い猫2匹を飼っている。

バブル世代の特徴

世渡り上手で、対外的な人当たりも柔らかく、コミュニケーション能力が高いと評される反面、自分の対外的な評価をとても気にし、他人との比較で劣等感を持ちやすい「見栄っ張り」の気質がある。

引用:Wikipedia

就職氷河期世代の特徴

無事に就職できた者でも将来を不安視している人が多く、このためバブル世代が20歳代だった頃とは逆に可処分所得の多くを預貯金に回している。特に、1980年代前半生まれは、若者の車離れやアルコール離れなど消費に消極的(嫌消費)であることが問題となっており、嫌消費世代とも呼ばれている。

引用:Wikipedia

「今日は1つでいいので覚えて下さい」

私の勤めている会社は一応一部上場の大企業というカテゴリーになります。

(注意)一部上場企業にもピンからキリまであります!決して皆様が想像するような超有名企業ではありませんので(笑)

業務は基本的に課長の指示に従って進めますが、係長クラスであれば各チームを任されているためチーム内の仕事は一任されています。従って、常に課長の指示を仰がなくても大半の仕事は進めることができます。

しかし、どうしても課長決裁が必要な案件もあります。例えば、課外からの重要度の高い仕事がそれにあたります。些細な仕事であれば担当同士で仕事を進めますが、ある程度の仕事になると課長を通して依頼がきます(重要度の高い仕事は、トラブル回避のため上司を通して依頼するようにしてます)。

残念な課長

残念課長は仕事が非常に遅く、またデスクの上も片付いていません。彼は「後で後でタイプ」で、デスクの上が書類だらけになってしまい、よく雪崩を起こしています。また、こういった性格ですから、課外からの依頼や重要な書類を行方不明にしてしまったり、期日ギリギリまで手を付けないなどの迷惑な特技もあります。更に残念なことに無くした書類を部下の責任にしてしまうため、こちらに被害がくる場合もあります(もちろん、提出日等は記録しているため返り討ちです)。

何度か机の上を片付けることでどういったメリットがあるかを説明し、このままでは重大な問題が発生すると説教しましたが、三日坊主ですぐに散らかり放題に戻りました。どうも片付けが出来ない人は何度矯正しても直らないようですね・・・。

最近、彼に大きめの仕事が舞い込んできました。すると「大きめ案件が忙しいから(遅れた)」のような言い訳を言い、他の仕事を後回しにするようになってきました。彼はこの言い訳に味をしめたようで、大きめ案件を言い訳に使えば何でも許されると思っている節がありました。

説教のタイミングは面接で決まり!

これではいけないと判断し説教するタイミングをさぐってみると、ちょうど良い時期に年に1回の面接がありました。面接とは上司の評価と部下の自己評価とのギャップの擦り合わせを行うためのものです。

面接がはじまり上司からは「(Hiroの)仕事ぶりは問題ないので、引き続きこのレベルを維持して欲しい」とのことでした。続けて、「何か言いたいことや伝えたいことはあるか?」と質問がきたので

  • 私「課長、あまり説教はしたくありませんが、最近は特に酷いので言わせて貰います。貴方は大きめ案件を理由に仕事を遅延させたり、連絡を怠ることがあります。これについてはどう考えていますか。」
  • 課長「・・・」
  • 私「確かに仕事には優先順位があり、大きめ案件に比べると小さい仕事も多々あります。しかし、貴方のその怠慢のお陰で出来る仕事も出来なくなったり、余計な労力がかかっていることを理解できてますか」
  • 課長「・・・」
  • 私「これは大きめ案件が貴方の仕事であって、他は遅れてもいいと考えている証拠ですよ!許されると思ってるんですか!」
  • 課長「すみません」
  • 私「今日は1つでいいので覚えて下さい。課長のところに来た業務はすぐにまわして止めないこと!これだけでいいです。あとは部下がやります。」
  • 課長「すみません・・・」

課長が涙目になったので、ここで面接は切り上げました。

課長はこんな性格ですから周りから信用されておらず、もちろん慕われてもいません。ですが、私は仕事さえちゃんとしてくれればOKなので、普通に接しています。ただ、彼のお陰で業務が遅れたりするのは我慢ならないため説教しました。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

この話は決して人ごとでは無いと思います。実際、自分の手が一杯になるとどうしても後回しにしてしまうことが出てくると思います。もちろん、すぐにリカバリーできるのであれば問題ありませんが、出来ないようであれば周りに助けを求めましょう!

もし、迷惑かな?なんて思うのであれば、出来ない仕事を沢山抱えられる方が迷惑ですので安心して相談しましょう。

「仕事はすぐに回すこと!出来ないのであれば、周りを巻き込んででも進めていくこと!」

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